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豆本キット「mamenowa(マメノワ)」
てんてん流 十牛図/mamenowa 細川貂々シリーズ
インボイス対応ブランド
上代単価
¥ 1,200
卸単価

セット

商品について

商品説明

「mamenowa」は文具だけで豆本作りに親しめるキット商品です。お話やデザインが備わった材料を使って、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。 「自分でくみたてる本 seedbooks」として2016年にリリースしたタイトルの新装版です。 「mamenowa」の楽しみ方は2種類。上記以外に、同梱の枠だけのシートを使うと、ご自分で自由にオリジナルの豆本が作れます。 どちらかお好みでお楽しみ下さい。 ■ どんなお話? ■ 自分て なんなのかな? かわいらしい絵と言葉で 十牛図に親しめます 「十牛図」とは、牛を主題として禅の悟りに至る道筋を十枚の絵で表現したもの。貂々流の解釈で、かわいらしくリメイクしました。 十枚の絵それぞれには、貂々さんが感じたままの言葉が添えられています。心に優しく寄り添ってくれる作品です。 ■ シリーズ紹介 ■ 「細川貂々シリーズ」 コミックエッセイが人気の細川貂々さん(「ツレがうつになりまして。」など)。ほかにも児童書や絵本など、ジャンルを超えて活躍されています。 てのひらにすっぽりおさまるサイズの貂々ワールド、どうぞお楽しみください。 ■お話を作った人は?■ 細川貂々 ほそかわ・てんてん/1969年生まれ、漫画家・イラストレーター。パートナーの闘病を描いた『ツレがうつになりまして。』『イグアナの嫁』シリーズは映画化、ドラマ化される。精神科医の水島広子先生との共著『それでいい。』シリーズも人気。 http://www.hosoten.com/

サイズ&重量

パッケージ タテ160×ヨコ215×厚さ3(mm) 完成する本 タテ54×ヨコ54×厚さ8(mm) ハードカバー、23ページ、2016年12月発行

規格(製造国、原材料など)

紙(本文用)、厚紙(表紙用芯材)、マットフィルム、作り方解説書

販売に関して

JANコード

販促物の説明

下代5万円のご注文で、できあがり見本提供可能です。

販売条件・返品条件

下代22000円のご注文で納品時の送料を弊社で負担いたします。到着後7日以内に検品ください。不良品は交換いたします。

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