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商品について
商品説明
メキシコ マヤビニック ウォッシュト 中煎り(シティロースト) 苦味★★★☆☆ 酸味★★★☆☆ 甘み★★★☆☆ 香り★★★☆☆ コク★★★☆☆ フルーティでまろやか 酸味・甘味・苦味のバランスが良質 ベリー系の酸味とまろやかさが魅力! コーヒーらしい飲みやすくバランスの取れた味です メキシコはオーガニックコーヒーの盛んな土地です。 メキシコは中米を代表するコーヒー産地のひとつ。 メキシコのコーヒーは、やわらかな酸味のなかに、甘みが感じられる上品な風味で、香りが高く、とても飲みやすいため、どなたにもご納得いただけるコーヒーです。 マヤビニック生産者協同組合(Maya Vinic)は、メキシコ南部・チアパス高地チェナロー地区を拠点としています。650家族(2,016年2月時点)からなり、1家族当たり平均0.9ヘクタールを所有します。マヤビニック生産者協同組合は、1999年マヤ系ツォツィル族の先住民共同体、「ラス・アベハッス」(スペイン語で「蜂」を意味する)の内部組織として設立されました。 マヤビニックとは、現地ツォツィル語で「マヤの人びと」という意味であり、ツォツィル人によってコーヒー栽培がおこなわれています。 『オーガニックコーヒー・フェアトレード・美味しさの秘訣』 ①シェードツリーを使った木陰栽培 コーヒーの木は直射日光を嫌います。そのため、バナナやオレンジといった高い木を利用した日陰栽培によって、日陰の割合を6~7割とし、風通しをよくしています。 ②高度に適した品種を栽培し、完熟した赤い実だけを数回に分けて手摘みしています。このひと手間がマヤビニックコーヒーの 「甘み」の秘密です。 ③足が沈むほどにふかふかの土はまさに「生きた土」。化学肥料に頼ることなく、バナナやオレンジの木に集まった鳥や虫からの恵みを借りています。 ④マヤビニックでは土づくりにも精を注いでいます。ミミズ(Roja Californianaという種類)をたっぷり含む養土を中心とした有機肥料を施しています。 農薬不使用 JAS有機認証 フェアトレード 100%手摘み の豆を使用 生産地:メキシコ チアパス州(グアテマラと国境をなす) 生産者:メキシコ・マヤビニック生産者協同組合 栽培品種:アラビカ種(ティピカ、ムンドヌーボ他) 認証:有機JAS認証 精製:ウォッシュト 標高:1,000m - 1,700m その他:100%手摘み、水洗式、天日乾燥、スクリーン・比重選別、電子選別
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