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#the scents
Sandalwood(サンダルウッド)
インボイス対応ブランド
上代単価
¥ 14,000
卸単価

セット

商品について

商品説明

精油名:【サンダルウッド】Sandalwood 学名: Santalum spicatum 科名: ビャクダン科 抽出方法: 水蒸気蒸留法 抽出部位: 樹木 系統: オリエンタル系 ノート: べース 昔から貴重な香りとして重宝されていて、日本では「白檀」と言われ、香道の世界ではなくてはならない存在です。その他扇子や薬用、香料用、仏像や仏具、建築にも使用されてきました。この木は絶滅危惧種で、特にインドのマイソール産のは希少な精油です。過度な伐採により貴重な植物となったため、現在はお香や精油の生産など、限られた用途にのみ使用されています。現在は枯渇危惧植物で入手が難しくなっています。 オーストラリアサンダルウッドは、オーストラリア原産のビャクダン科の寄生の高木植物です。インディアンサンダルウッドとは近隣種とされ、同じ芳香成分が多く含有されているため、稀少で高価なインディアンサンダルウッドの代用品としても使用されています。インディアンサンダルウッドと比べると少し軽い印象で甘みのある香りが特徴です。鎮痛・鎮痙・抗炎症・抗うつ・皮膚の軟化・利尿等を得意としています。 サンダルウッドは熱帯性の常緑高木で、高さは9m程になり、紫色の花を咲かせます。古くからお香の原料としてなじみがあり邪気を払う効果があることから、瞑想をする際にも使われてきました。現在でも仏教やヒンドゥー教寺院で焚かれており、死者を来世に運ぶとも言われ、宗教儀式に多く用いられてきました。瞑想の場所が浄化され深いリラックス効果を得られるため集中力も研ぎ澄まされるのです。そうすることで人間のもつ自然治癒力を高めて、細胞の働きを活性化してくれると言われ、近年ではサンダルウッドの香りを嗅ぐことで脳も活性化され、脳も若返ることが実証されています。 ~香りの特徴~ ほのかに甘いエキゾチックでスパイシーな香り 上品で深みのある甘くウッディーな香り ~香りの効果・効能~ 穏やかで持続するお香のような香りは、頭痛や不眠など神経系の興奮状態に効果的です。心地よい状態を作り上げる効果があるため、不安な気持ちを落ち着かせストレスを和らげてくれます。メンタル強化や集中力を高めるなどの効果も認められているため、ストレスが溜まってしまって仕事への意欲がわかない時や、精神的に不安定な時などに気持ちを落ち着かる手助けをしてくれます。鎮静作用があるため、うつ状態のときは気持ちが沈みすぎてしまう恐れがある為、使用は避けた方が良いでしょう。 抗菌・消炎作用もあるので、膀胱炎や尿道炎などの泌尿器系感染症や、呼吸器系の炎症や、痰、のどの痛みにも効果的と言われています。冷やす効果と、うっ滞を改善する働き、水分調整作用があり、むくみやセルライトにも効果的です。 肌をやわらかくし、引き締める効果が期待でき、スキンケアでも人気があります。不足した水分を補い、皮脂分泌調整作用により、乾燥肌の保湿や老化肌にも向いています。 また催淫作用をもっており、異性を惹きつける作用があるため、香水などの香り付けなどにも使われる香りです。

サイズ&重量

10ml

規格(製造国、原材料など)

産地: オーストラリア

商品のサイトURL

販売に関して

JANコード

販促物の説明

ブレンドオイル【宵・暁・凛・禅・想・雅・清・#the scents・覚王山(KAKUOZAN)】のみそれぞれのアロマのブレンド説明のPOPがあります。

販売条件・返品条件

・税抜下代、10,000円以上からのご注文でお願いします。 ・ECモール(楽天、Amazon)での販売は不可。 ・実店舗があるバイヤーが運営するECサイトであれば販売可能。

その他

【注意点など】 ・エッセンシャルオイルの抽出部位によりますが、開封から柑橘系:半年~1年ほど、その他は1年を目安にお使いください。 ・高温多湿を避け、直射日光の当たらない冷暗所で、蓋をしっかりと締め、立てて保管をしてください。火気厳禁。 ・一般的にアロマが危険性のないペットもいる反面、使用を控えた方がよいとされるペットもいます。当店は主に芳香を目的としておりますが、濃度も充分に注意しご使用ください。使用可能なペットであるかをかかりつけ医に指示のもと、正しい知識を持ちペットに適切なアロマケアをしてあげることが大切です。 禁忌や注意事項なども理解し、適切な容量・使用方法で自己責任での使用をお願いします。 ・エッセンシャルオイル(精油)は高濃度の芳香成分が含まれていますので、原液は刺激が強いため、直接肌につけてはお使いいただけません。ご使用される際は必ず希釈してご使用ください。希釈頂く場合は、高濃度の使用はかぶれ・肌荒れの原因にもなりますので、1%以下を目安にし、パッチテストを行ってからのご使用をおすすめ致します。敏感肌やアレルギーをお持ちのからは、特に慎重にご使用下さい。 また誤って精油の原液が直接皮膚についた場合は、すぐに清潔な大量の流水で洗い流して下さい。赤み・刺激・発疹など、皮膚に異常がみられた場合は、すぐに医師の診察を受信下さい。 【エッセンシャルオイル(精油)は飲めますか?】 例え1滴であっても、作用が強力なものや毒性を示すものもございます。自己判断で精油を飲むことは大変危険な行為ですので、絶対におやめください。希釈したものであっても精油を飲むことや、うがいなどでの使用はお控え下さい。 小さなお子様や高齢者、ペットの誤飲を防ぐためにも、精油の保管には十分配慮しましょう。 【光毒性とは?】 精油成分の一部に、強い紫外線に反応すると、色素沈着や肌に炎症を起こす「光毒性(ひかりどくせい・こうどくせい)」という毒性を示すものがございます。この光毒性を持つ精油を日中に使用する場合は充分な注意が必要です。 ≪光毒性に注意が必要な精油の例≫ レモン・ライム・グレープフルーツ・ベルガモット・オレンジビターなど 【精油使用時の注意の必要な方】 3歳未満の乳幼児には、芳香浴にとどめ、直接的に精油を使用することはお控え下さい。また3歳以上の子供でも、精油の使用量は大人の使用量の1/10程度から試し、1/2までご使用にしましょう。 妊娠中や授乳中の方、持病・既往症のある方、高齢者は使用を控えた方が良い精油があります。医師による治療を受けている場合や、薬を処方されている場合は、必ず当該医療機関にご相談の上、ご使用下さい。

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