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パーマと毛染めが同時に出来る、用事調整型 カーリング剤 GプライアントA剤
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パーマと毛染めが同時に出来る、用事調整型 カーリング剤 GプライアントA剤
JANコード:4582407513438 インボイス対応ブランド
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商品について

商品説明

カーリング剤の強さを、髪の状態に合わせてコントロール出来ます。 GMT40%濃度のシンプルで扱いやすい用事調整型A剤のみの販売です B剤はお手持ちの用事調整タイプの希釈剤をお使いください。 希釈剤がない場合は少し粘性のある液体などで代用可能です。 お水などで希釈してもお使いいただけますが塗布時にシェイクしてください。 GMT(グリセリルチオグリコレート)は、髪に優しいカーリング剤として知られています。 以下、条件別に適切な使い方をご説明します。 条件1: 明るいカラーをした髪のカール時の適性濃度 明るいカラー(ブリーチやハイライト)を施した髪は、ダメージを受けやすい状態にあります。 このような髪に対しては、GMTの濃度を低めに設定することが重要です。 推奨濃度: 5〜6%程度(7~8倍に希釈)(ブリーチ毛などは3~4%程度(10~12倍程度に希釈) 使用方法: 髪のダメージを考慮し、GMTを低濃度で調整し、必要に応じてトリートメントや保湿成分を併用して髪を保護しながらカールをかけます。 放置時間: 髪の状態を見ながら調整しますが、通常より短め(10〜15分程度)で確認します。 ストレート剤に使うときの適性濃度 GMTはストレート剤としても使用可能ですが、髪の状態や目的に応じて濃度を調整する必要があります。 推奨濃度: 7〜8%程度(5~6倍に希釈) 使用方法: 髪のコンディションや求めるストレートの強さに応じて濃度を調整します。通常のストレートパーマとは異なり、髪への負担を軽減するためにGMTを使用する際は、後処理として保湿や保護剤をしっかりと行うことが推奨されます。 放置時間: 髪の状態を見ながら調整し、20〜30分程度で確認します。 両条件において、髪のダメージレベルや状態に応じて、使用前にパッチテストを行い、必要に応じて濃度や時間を調整するとより確実できれいな髪を作ることができます。

サイズ&重量

内容量:200ml

規格(製造国、原材料など)

製造国:日本、成分:DPG、チオグリコール酸グリセリル、グリセリン、チオグリコール酸、水

商品のサイトURL

販売に関して

JANコード

4582407513438

販促物の説明

説明書あり

販売条件・返品条件

セール品の為、返品不可とさせていただきます。

その他

直射日光を避け、冷暗所保存

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