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商品について
商品説明
おそらく日本で最高の品質の無農薬、化学肥料不使用の明日葉パウダーです。明日葉パウダーの原料となる明日葉は、農薬・除草剤なども一切使用しておらず、雑草は全て人の手で抜いています。 高度な粉末可技術により、パウダーにするための賦形剤(ふけいざい)も使いません。 なんと原材料表示は、明日葉のみです。 他社からも色々な明日葉パウダーが発売されています。 それぞれがきれいな画像と有名な産地だとか、良い事を記載しています。しかし裏面表示は見せないところが多く、原材料は何を使用しているか不明です。表記があったとしても、明日葉以外の原材料を添加しています。 一方、当製品はそのようなことは一切ありません。 高い品質に自信を持ってご提案させていただきます。 当製品に使用している明日葉は、群馬県伊勢崎市で無農薬・化学肥料不使用で栽培しており、食品残を再利用した(食品リサイクル)完全有機肥料を使用し育てております。 粉末にする製法は、まず、新鮮な生葉を低温でじっくり乾燥させフレークを作ります。このフレークを「滅菌処理」を行いながら200メッシュ(0.074mm) で微粉パウダー化しました。ちなみに200メッシュの細かさは医薬品レベルです。また、この工程により色も鮮やかなグリーンのまま出来上がります。 *一般的な他社のパウダーは120メッシュくらいでかなり粗い粉です。 しかもグリーンが薄く白っぽい粉が多いです。 それに比べて当製品は高品質で飲みやすく、クセも少なく仕上げました。 各社が色々な明日葉パウダーを販売していますが、 1、無農薬・化学肥料不使用 2、微粉処理済(200メッシュ) 3、滅菌処理済(無菌) の明日葉パウダーは、当商品だけです。 まとめますと、低級品の見分け方としては、 ①パウダーの色は緑色が薄く、白っぽい ②粉が粗く、ざらつきがある(200メッシュ未満) ③原材料表示が明日葉だけではない ④無農薬の表記無し ⑤化学肥料不使用の表記無し ⑥無菌の表記無し もしも、現在使用している明日葉パウダーが上記内容に1つでも該当していたら、おすすめできない製品・品質ということです。 冒頭に申し上げました通り、裏面表示を見せない企業が多い中、 当方はしっかりと提示しています。 是非、色々とじっくり比較してみてください。 そして最終的に本物の明日葉パウダーをお選びくださいませ。 *3~4g/日で1袋で約1か月分(100g)となります。 ***************** 明日葉のお話 秦の始皇帝や漢の武帝がその昔、「東方の海中に不老長寿の薬草あり」と使者を送ったとされる伝説がありますが、その「不老長寿の薬草=明日葉」だったと云われています。 ニューヨークのファーマーズマーケットでは、シーズンになると明日葉を売るベンダーさんが出てきます。Ashitabaという名前で売られていて、カッコつきで「tomorrow leaf」とも書かれ、肝臓と腎臓のデトックスを手助けしてくれて、軟骨と骨を強くし、血をきれいにしてくれると説明されています。 明日葉特有の成分であるカルコンは“黄金のポリフェノール”とも呼ばれ明日葉に多く含まれています。 カルコンにはアディポネクチンというホルモンを増やす働きがあります。アディポネクチンは超善玉ホルモンと呼ばれ、次のような働きがあります。 1.血管の修復により、動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞の予防改善 2.インスリンの効きを良くすることにより、糖尿病の予防改善 3.脂肪を燃焼させることにより、高脂血症(脂質異常症)の予防改善 4.血管を拡張させることにより、高血圧の予防改善 5.老化の進行を遅らせる 6.ヒアルロン酸の分泌促進 老化予防、メタボリックシンドローム予防、生活習慣病予防とそれらの改善に悩む人には まさに希望の光のようなホルモンだと言えます。 ・抗菌作用 ・抗潰瘍、胃酸分泌抑制作用 ・抗血液凝固作用 ・抗アレルギー作用(ヒスタミン遊離抑制作用) ・末梢血管拡張作用(血管弛緩作用) ・血圧上昇抑制およびトリグリセライドを主体とする肝臓脂質の低下作用 ・抗がん作用 ・レトロウイルス増殖阻害作用、ほか なんとがん細胞の増殖抑制作用まであるというから驚きです。 これは発がん物質がプロモーターによってがん細胞を発生させる段階でそのプロモーターの働きを阻害する働きがあるからです。 他にもカルコンには強力な抗酸化作用や抗骨粗しょう症作用、抗認知症作用があることも 研究により解明されています。
サイズ&重量
100g
規格(製造国、原材料など)
日本
販売に関して
JANコード
販促物の説明
商品説明書同封します
販売条件・返品条件
その他
賞味期限1年