- 上代単価
- ¥ 38,000
- 卸単価
商品について
商品説明
1. 生地のこだわり DN01XX-c/#95（セルヴィッジデニム） 世界からデニムの聖地として知られている岡山県児島地区にてこだわりセルヴィッジデニムを製作別注しました。 緯（よこ）糸密度を約10%増量して手持ち感のしっかりとした高級感と、ヴィンテージ古着のような油分の抜けたナチュラルな風合いを出すために、緯（よこ）糸は※強撚糸を使いドライタッチに仕上げています。 デニムを洗った後にその日初めて脚を通す瞬間の、シチュエーションや生地の風合いと、5 年後10年後どういう風に育っているのか経年変化を想像し原料選定、生地設計をしています。 ※ヴィンテージデニムのように着用を重ねることで、ねじれが出るように設計されています インディゴロープ染色 デニムの特徴でもある糸の中心を中白（染めない）にインディゴロープ染色をする染色機は、国内に4件しか存在しておらずとても貴重な存在です。 またさらにこの染色機は（株）ショーワオリジナルのこだわりの染色を目指し、機械の設計もエンジニアでもある片山会長(ショーワ)自ら設計したこだわりの詰まった染色機であることに驚きを隠せない。 幻のヴィンテージシャトル織機 TOYODA GL-3で製織 シャトル織機 TOYODA GL-3は、1964年以降生産された型で現在稼働している台数は数えるほどでとても希少価値の高い織機である。 またシャトル織機の中でも現在他産地でもよく見られるGL-9 やGL-10に比べて、このGL-3はヴィンテージデニムブームを牽引した1950-60年代のヴィンテージデニムと製造年代が近いことから、当時にとても近い風合いのデニムを再現することが出来るのではないかと期待値の上がる織機である。 パターン・ディテール・仕様の紹介 着心地にこだわったテーラード仕込みの丁寧で立体的なパターン設計のため通常のデニムブランドとは違いとても履きやすいのが特徴です。 1950 年代のヴィンテージデニムをオマージュし、その当時の本格的なディテールや仕様を取り入れています。 縫製 生地同様デニムの聖地岡山県児島地区のこだわりの縫製工場にて、生地から縫製まで児島地区一貫で丁寧に仕上げてます。
サイズ&重量
サイズ03：ウエスト72.5cm/ヒップ98.6cm/股上25.5cm/股下79cm/ワタリ巾31.1cm/膝巾21.5cm/裾口巾19.3cm サイズ1：ウエスト76.5cm/ヒップ101.7cm/股上26.2cm/股下79cm/ワタリ巾31.9cm/膝巾22cm/裾口巾19.7cm サイズ2：ウエスト80.5cm/ヒップ104.9cm/股上26.9cm/股下82cm/ワタリ巾32.7cm/膝巾22.5cm/裾口巾20.1cm サイズ3：ウエスト84.5cm/ヒップ108cm/股上27.6cm/股下82cm/ワタリ巾33.5cm/膝巾23cm/裾口巾20.5cm サイズ4：ウエスト88.5cm/ヒップ111.2cm/股上28.3cm/股下82cm/ワタリ巾34.3cm/膝巾23.5cm/裾口巾20.9cm サイズ5：ウエスト92.5cm/ヒップ114.3cm/股上29cm/股下85cm/ワタリ巾35.1cm/膝巾24cm/裾口巾21.3cm サイズ6：ウエスト96.5cm/ヒップ117.5cm/股上29.7cm/股下85cm/ワタリ巾35.9cm/膝巾24.5cm/裾口巾21.7cm
規格(製造国、原材料など)
製品製造国：日本 生地生産国：日本