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#the scents
Petitgrain(プチグレン)
インボイス対応ブランド
上代単価
¥ 2,200
卸単価


商品について

商品説明

精油名:【プチグレン】Petitgrain 学名: Citrus aurantium var.amara 科名: ミカン科 抽出方法: 水蒸気蒸留法 抽出部位: 葉・枝 系統: 樹林系(グリーン) ノート: トップ インド原産の柑橘であるビターオレンジの葉や枝から採れる爽やかな香りです。この植物は、香りを採る部位によって呼び名が変わるのが特徴で、果実からはビターオレンジ、お花からはネロリ、そして枝葉からはプチグレンという精油が採られます。 フランス語でプチは小さい、グレンは果実の実『小さい粒』という意味があります。少し青臭い、未熟な果実を思わせる香りが特徴です。ミカン科の常緑樹であるビターオレンジの枝と葉から抽出されるため、爽やかで甘酸っぱい香りと、葉や枝の持つウッディな香りが特徴的なプチグレンは、甘みがないため男性にも好まれる香りです。エステル類とリナロールが多く含まれているので緊張感や不安感が解けないときに役立ちます。 ~香りの特徴~ フレッシュで、少し青っぽい爽やかな香り フローラルとウッディーを合わせ持つ爽やかな香り ~香りの効果・効能~ 半分以上を占めるのが酢酸リナリルとリナロールは、鎮静作用と高揚作用の両方の働きがあります。落ち込んだ時など、心のバランスを取りたい時には明るく前向きに、また気分が高揚している時には興奮を緩やかに落ち着かせてくれます。交感神経を落ち着かせる働きもあるため、心地良い眠りへと導いてくれます。 鎮痙作用が期待できるので、ストレス性の便秘や下痢、胃腸の働きの不調を和らげ、消化不良や腹痛、胃痙攣などにも作用すると言われています。自律神経の乱れによる動悸、耳鳴りなどを和らげる効果も期待できます。 皮脂のバランス調整作用や抗菌作用や、皮膚組織の再生を活性化する働きも期待されています。殺菌・消毒作用によって雑菌の繁殖を抑えることで、デオドラントにも役立つ可能性もあります。

サイズ&重量

規格(製造国、原材料など)

産地: パラグアイ

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販売に関して

JANコード

販促物の説明

ブレンドオイル【宵・暁・凛・禅・想・雅・清・#the scents・覚王山(KAKUOZAN)】のみそれぞれのアロマのブレンド説明のPOPがあります。

販売条件・返品条件

・税抜下代、10,000円以上からのご注文でお願いします。 ・ECモール(楽天、Amazon)での販売は不可。 ・実店舗があるバイヤーが運営するECサイトであれば販売可能。

その他

【注意点など】 ・エッセンシャルオイルの抽出部位によりますが、開封から柑橘系:半年~1年ほど、その他は1年を目安にお使いください。 ・高温多湿を避け、直射日光の当たらない冷暗所で、蓋をしっかりと締め、立てて保管をしてください。火気厳禁。 ・一般的にアロマが危険性のないペットもいる反面、使用を控えた方がよいとされるペットもいます。当店は主に芳香を目的としておりますが、濃度も充分に注意しご使用ください。使用可能なペットであるかをかかりつけ医に指示のもと、正しい知識を持ちペットに適切なアロマケアをしてあげることが大切です。 禁忌や注意事項なども理解し、適切な容量・使用方法で自己責任での使用をお願いします。 ・エッセンシャルオイル(精油)は高濃度の芳香成分が含まれていますので、原液は刺激が強いため、直接肌につけてはお使いいただけません。ご使用される際は必ず希釈してご使用ください。希釈頂く場合は、高濃度の使用はかぶれ・肌荒れの原因にもなりますので、1%以下を目安にし、パッチテストを行ってからのご使用をおすすめ致します。敏感肌やアレルギーをお持ちのからは、特に慎重にご使用下さい。 また誤って精油の原液が直接皮膚についた場合は、すぐに清潔な大量の流水で洗い流して下さい。赤み・刺激・発疹など、皮膚に異常がみられた場合は、すぐに医師の診察を受信下さい。 【エッセンシャルオイル(精油)は飲めますか?】 例え1滴であっても、作用が強力なものや毒性を示すものもございます。自己判断で精油を飲むことは大変危険な行為ですので、絶対におやめください。希釈したものであっても精油を飲むことや、うがいなどでの使用はお控え下さい。 小さなお子様や高齢者、ペットの誤飲を防ぐためにも、精油の保管には十分配慮しましょう。 【光毒性とは?】 精油成分の一部に、強い紫外線に反応すると、色素沈着や肌に炎症を起こす「光毒性(ひかりどくせい・こうどくせい)」という毒性を示すものがございます。この光毒性を持つ精油を日中に使用する場合は充分な注意が必要です。 ≪光毒性に注意が必要な精油の例≫ レモン・ライム・グレープフルーツ・ベルガモット・オレンジビターなど 【精油使用時の注意の必要な方】 3歳未満の乳幼児には、芳香浴にとどめ、直接的に精油を使用することはお控え下さい。また3歳以上の子供でも、精油の使用量は大人の使用量の1/10程度から試し、1/2までご使用にしましょう。 妊娠中や授乳中の方、持病・既往症のある方、高齢者は使用を控えた方が良い精油があります。医師による治療を受けている場合や、薬を処方されている場合は、必ず当該医療機関にご相談の上、ご使用下さい。

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