- 上代単価
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商品について
商品説明
Tohoku 6 Hop - Hazy IPA(東北6ホップヘイジーアイピーエー) - Be Easy Brewing(ビーイージーブルーイング) 東北は６県であることを表現するために、 HOPを６種類使用したヘイジーIPAを醸造。トロピカルフルーツやシトラスフルーツ、柑橘系のフルーツを醸し出すHOP６種類はビーイージーブルーイングメンバーのお気に入りであり、それぞれの県への想いも加わっています。 ジューシーさと、ふわふわしたまろやかな喉越し、苦みの柔らかな味わいはNEIPAの好きな人にピッタリの商品です♪ 【特徴】 醸造所: Be Easy Brewing(ビーイージーブルーイング) 産 地: 青森県 スタイル: Hazy IPA テイスト: まろやか、ジューシー Alc：6% 容 量：350ml 原材料： 【ビアストーリー】 米空軍にて爆弾処理班として活動していたギャレス・バーンズ氏は、20歳の時に青森県三沢基地に転属。日本に惹かれ、「何か新しいことにチャレンジできないか」と帰国前に退役を決意。 英会話教師、津軽三味線奏者、津軽弁を話す米国人タレントとして活動する一方で、2016年秋、おいしいクラフトビールをたくさんの人に飲んで欲しいと、青森県弘前市にビール工房「Be Easy Brewing」をオープンしました。 「ねぷて」「のっつど」……ビールの名前は実はほとんどが津軽弁なんです！ 土地ならではの言葉・文化を多くの人に伝えたい、というギャレス氏の想いが込められています。津軽の農産物など、原材料にこだわった「Be Easy Brewing」のクラフトビールは、多数の国際的な品評会で評価されています。 実はGooDay代表の河野も、ある日TVをぼんやり見ていたら、イケメンのアメリカ人がめっちゃくちゃ津軽弁を話している方に衝撃を受けたのを覚えています！ これがきっかけで、当ブルワリーさんを知り、商品の取り扱いが始まりました。。。笑 とっても美味しいビールと共にギャレスさんのお人柄や地域文化がちょっとでも皆様に伝わったらいいなあ。 ぜひ一度お試しください♪