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豆本キット「mamenowa(マメノワ)」
泣きむしハナ 泣かなかった/mamenowa ビーナイスシリーズ
インボイス対応ブランド
上代単価
¥ 1,200
卸単価

セット

商品について

商品説明

「mamenowa」は文具だけで豆本作りに親しめるキット商品です。お話やデザインが備わった材料を使って、作り方のとおりに組み立てるだけで、ちゃんと読める豆本が1冊完成します。 「自分でくみたてる本 seedbooks」として2018年にリリースしたタイトルの新装版です。 「mamenowa」の楽しみ方は2種類。上記以外に、同梱の枠だけのシートを使うと、ご自分で自由にオリジナルの豆本が作れます。 どちらかお好みでお楽しみ下さい。 ■ どんなお話? ■ 命あるかぎり、 まっすぐ生きていく、 ということ 激しい地震と津波を経験した子猫。一人っきりになったけれど、やがて新しい仲間ができ、彼女はまっすぐに生きていきます。 2011年7月、東日本大震災がきっかけとなって製作された、心温まる作品です。 (デザイン協力/竹歳明弘) ■ シリーズ紹介 ■ 「ビーナイスシリーズ」 東京港区の出版社、ビーナイスから発行のタイトルによるシリーズです。 「人にやさしく」を合言葉に送り出される作品たちは、手のひらサイズになっても存分に心を満たしてくれます。 http://benice.co.jp/ ■お話を作った人は?■ 東野ひろあき(作) 1959年生まれ。放送作家として数多くのTV・ラジオ番組の企画・構成に携わる一方で、舞台脚本、ライブプロデュースなど活動は多岐にわたる。愛猫家。 川﨑あっこ(絵) 1980年生まれ。京都精華大学美術学部デザイン科卒。在学中からTV番組でのイラスト製作を担当。主に関西のTV番組で活動中。裁縫や料理等も好き。

サイズ&重量

パッケージ タテ160×ヨコ215×厚さ3(mm) 完成する本 タテ54×ヨコ54×厚さ8(mm) ハードカバー、23ページ、2018年4月発行

規格(製造国、原材料など)

紙(本文用)、厚紙(表紙用芯材)、マットフィルム、作り方解説書

販売に関して

JANコード

販促物の説明

下代5万円のご注文で、できあがり見本提供可能です。

販売条件・返品条件

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